医療保険には加入の仕方の鉄則があります。それは、掛け捨ての終身払いで加入する

医療保険に加入する際の鉄則

医療保険には加入の仕方の鉄則があります。それは、掛け捨ての終身払いで加入するということです。しばしば、掛け捨てはもったいない、という話を聞くことがありますが、少なくとも医療保険については掛け捨て型にしておくことをお勧めします。これには大きな理由があります。それは、健康祝い金などの貯蓄部分がある医療保険の場合、保険商品の切り替えをする場合に損をしてしまうからです。医療保険は途中で乗り換える可能性が高い保険です。

そのため、10年間健康であったならば10万円を出す、というような特約のある医療保険の場合、10万円をもらうために契約変更をすることをためらってしまう可能性があります。医療保険は医療技術と密接に関係しています。そして医療技術は日々進化しています。つまり、数年後には今の医療保険が最適だとは限らないわけです。それなのに貯蓄部分にこだわって、その時代に適した保障を付与していないような医療保険に加入し続けることは不毛でしかありません。

終身払いにすることにも同じところに理由があります。途中で契約を変更することが前提なのですから、60歳払済みや65歳払済みの形にしてしまうと、割高な保険料を払ってしまうことになるのです。確かに平均寿命で計算した場合、終身払いと一定年齢払済みであれば、後者の場合の方が、総支払保険料は安くなります。絶対に乗り換えないという強い意志があれば別ですが、医療保険はその時代に合ったものに変更していくことがより良い加入の仕方なのです。

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