学資保険に加入のほとんどの目的が教育資金を貯めることにあります

学資保険と医療保険は別の保険

学資保険に加入のほとんどの目的が教育資金を貯めることにあります。いわば保険商品というより、貯金代わりとして考えられています。数十年前の満期返戻金が高い時代は学資保険のメリットもありましたが、この時代は満期金が額面割れするケースもあります。加入の際に、色々なセールスがあり特約でどんどん保険料があがることになります。気が付いたら貯金としてはあまりにお得な商品ではなくなっていることになります。医療特約を学資保険に付けていて、さらに別で医療保険に加入している人が多いようです。

医療保険がだぶっていては、保険貧乏になりかねません。家計に余裕があるのなら良いのですが、家計をやりくりしながら保険料を支払うのなら無駄な保険料は払いたくありません。学資保険は教育資金のために、医療保険は病気になった時のために、生命保険は一家の大黒柱に万が一の事が合った時にと、それぞれを独自に考えるほうが、無駄がなくお得な結果になる可能性が高いです。このような考え方の中、それでも学資保険の魅力が全くないわけではありません。やはりコツコツ教育資金を用意できる点では理想の保険の1つでもあります。

また、学資保険の特約は医療保険と育英年金があります。育英年金は契約者のお父さんに何かあったとき、毎年決まった金額を子供の満期年齢まで受け取ることができます。これは安定した収入を得るという点では強い味方です。ただ難点は子供が22歳ぐらいで満期となり、その後は育英年金を受けとれないことになります。その後の生活も長く続くわけですから、やはり契約者が亡くなった時の保障は別の生命保険で加入することが望ましいことになります。それぞれの保険の特徴をよく理解したうえで、加入をするようにしたいものです。

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